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大腰筋

大腰筋について。

インナーマッスルという単語をよく耳にするかと思いますが、
腸腰筋というのはその代表的な筋肉で、
大腰筋&腸骨筋&小腰筋の三つで構成されており、
とりわけ大腰筋が大きな役割をになっています。

大腰筋は腰骨の前側から骨盤に沿ってお腹を貫いて脚の付根にくっついており、
脚を持ち上げたり、
姿勢を保つときに活躍しています。

大腰筋の衰えは、
①姿勢保持力や胴体の安定性が低下します。
②走力が低下します。
③内臓脂肪がつきやすくなります。
④特に高齢者では転倒のリスクが高まります。


そして、
身近で劇的なところでいうと、
腰を横に張り出させて伸ばせないというようなギックリ腰は、
まさに大腰筋のいたずらです。

大腰筋のセルフチェックとして簡単なものは、
仰向けで寝て、
片方の脚を伸ばしたまま腰を浮かさないように逆側の膝を胸に抱えます。
そのときに、
伸ばしている脚が伸びたままなら◯、
伸ばしているはずの膝が浮いてきてコブシが入るようならぜひお近くの施術院で施術を受けていただきたい。

大腰筋のストレッチもいろいろあるにはあるのですが、
お伝えするのも実行するのも難しく、
まずは施術を受けて動きやすくしておいて、
そこからストレッチにチャレンジしていくのが賢明かと思います。

これはちなみになんですが、
ぼくが普段やっている大腰筋ストレッチは、
まず両足揃えて立位。
伸ばしたい側を左とすると、
左脚を後ろに30センチほど引きます。
そして体を捻じって右手で左膝を掴みます。
と同時に左手を空高く引き上げます。
そこでホールド、深呼吸三回。

アフィナ 大腰筋ストレッチ 小柳

でもコレってぼくが舞踏家だったからですんなりできるんじゃないかと思うんですができそうならやってみてください。
倒れないように気をつけて。
でも、
できるんだったらそこそこいい大腰筋だってことです笑

大腰筋は、
牛さんでいうところのフィレです。

大腰筋は腰椎の前面から脚の付根まで斜めにのびている筋肉ですので、
実は体表からのアプローチがとても難しく、しっかりと学習を積んだ施術家でなければ捉えられません。

前にバカルディ(?)の大竹さんが、
「ギックリ腰で整体行ったら、腰だっつってんのにお腹をグリグリやられて、なんでか腰は楽になったんだけどそのあと下痢w」
と話してて笑いをとってましたが、
それはつまり大腰筋にアプローチをかけて処理したんだけど腸を刺激しすぎたという半成功ですw

大腰筋は分類によっては呼吸補助筋に数えられるほど自律神経との関連も密接な筋肉ですが、
特別に設計された動作を取り入れない限り普段の生活ではこれを縮めることはあっても、伸ばすことはまずないわけです。

 

 

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