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2013年11月

Afina現代語訳2、『脊髄反射的療法 目次』

緒論

第一編 総論

 第一章 エブラハムス氏反射現象

   第一 脊椎より喚起する内臓反射

   第二 脊椎より喚起する筋肉反射

 第二章 解剖概論

   第一 脊髄および脊髄神経

    一 脊髄

    二 脊髄神経

    三 脊髄神経根

    四 脊髄神経の分布

    五 脊髄節

   第二 脊椎の位置

    附、脊椎測定表

   第三 脊髄神経の位置

 第三章 生理概論

 第四章 症候学概論

   第一 脊柱

    一 彎曲

    二 撓性

    三 脊柱の運動

   第二 脊椎筋の攣縮

   第三 脊椎痛

    附、脊椎痛の鑑別

   第四 脊椎圧痛点

   第五 内臓の疾病に対する脊椎圧痛点

    附、同表

   第六 限局した皮膚刺激でおこる脊椎圧痛点

 

第二編 治療法総論

 第一章 脊椎反射療法に使用する機器ならびに方法

    一 打法

     (イ)電気打療法

     (ロ)打療の強度

     (ハ)打療の速度

     (二)打療の時間

     (ハ)打療の方法

    二 圧迫法

     (イ)圧迫器

     (ロ)指頭圧迫法

     (ハ)圧迫法における注意

    三 氷結法

     附、強氷結法

    四 正弦波電流

 第二章 脊椎反射療法の応用

   第一 疼痛の療法

    一 脊髄神経の麻酔法

    二 脊髄節の位置

    三 脊椎痛喚起法により脊髄節の位置を見いだす方法

    四 末梢神経に対する脊髄節の位置

    五 脊髄節氷結法

     附、臓器に対する脊髄節および脊椎突起表

    六 運動神経麻痺の療法、小児脊髄麻痺、脚気

   第二 脊椎反射機能を興奮する法

   第三 迷走神経張力を増減する法

    一 迷走神経張力を強盛にする法

    二 迷走神経張力を弦弱する法

   第四 迷走神経張力の増減に帰着する疾病

    一 糖尿病

    二 甲状腺の疾患

    三 気管支喘息

    四 肺結核

    五 肺気腫  

    六 視力障害  

    七 聴覚 

    八 嗅覚および味覚

     附、 迷走神経張力測定法(トノメトリー)

        迷走神経検査法(バゴビツセラルメソッド)

   実験例

 

第三編 脊椎反射的療法各論

 第一章 仮性内臓病

   第一 仮性内臓病

     附 神経痛

    一 肋間神経痛およびその療法

   第二 仮性盲腸炎およびその療法

   第三 仮性脳疾患

   第四 仮性狭心症

 第二章 血行器

  第一類 心臓

   第一 心臓の反射

    一 心臓収縮反射 

      エブラムス氏心臓反射現象

      収縮反射喚起法

       一 鼻粘膜刺激

       二 胃粘膜刺激

       三 肛門粘膜刺激

       四 食道粘膜刺激

       五 筋肉叩打

       六 精神感動

       七 脊髄叩打

         臨床上における心臓反射

         温性心嚢炎 

         予後 心臓性喘息

    二 心臓拡張反射 

     附 狭心症

       真性仮性鑑別、療法

   第二 官能的心臓病

     [療法]

   第三 心臓機能不全 

     [徴候]

     [予後]

     [心臓機能検査法]

      一 脈拍数による検査法

      二 血圧による検査法

      三 カッツエンスタイン氏法

      四 心臓反射による検査法

  第二類 血管

   第一 血圧

    一 健康体における血圧

    二 疾病における血圧

     疼痛、中毒性、クロロホルム、急性伝染病、脊髄癆、脳溢血、不眠症、動脈硬化症、慢性結核、腎臓炎、チフス、エーテル、喀血。

    三 血管運動神経と血圧の関係 

    四 血管運動神経の機能を試験する法

    五 血管運動神経より心臓の機能を試験する法

     附 動脈硬化症およびその療法

    六 血圧高低と打療法

    七 血圧低下およびその療法

   第二 大動脈反射

    一 胸部大動脈の位置

    二 大動脈反射喚起法

    三 大動脈反射の診断的応用

    四 大動脈反射の治療的応用

     附 腹部大動脈瘤

    五 大動脈反射現象の生理

   第三 大動脈瘤

     症候診断およびエブラムス氏療法

    実験例 

   第四 血管運動装置

    一 血管運動神経の病理

     (イ)血管攣縮

     (ロ)血管麻痺

    二 血管運動神経疾患の分類

     甲 血管攣縮性 

     乙 血管麻痺性

    三 血管運動障害の治療法

     一 片頭痛 

      附 常習頭痛

     二 バセドー氏病

     三 鼻カタル

     四 アクロプシクロステシア(四肢厥冷)

     五 自家中毒

     六 止血作用

        子宮出血、子宮頸部癌種、歯齦出血など

   第五 内臓血管神経衰弱症

  第三章 呼吸器

   第一類 肺

    第一 肺の反射

     一 肺拡張反射 

      一 皮膚の刺激による肺拡張反射

      二 鼻粘膜刺激による肺拡張反射

      三 脊椎刺激による肺拡張反射

     二 肺の収縮反射

      一 局部叩打による肺収縮反射

      二 脊椎刺激による肺収縮反射

    第二 肺膨張不全

      鑑別およびその療法

     一 皮膚知覚神経より治療する法

     二 深呼吸法

     三 呼吸筋を発達させる法

     四 位置変換

     五 脊椎打療法

     六 鼻粘膜より刺激する法

     七 心窩部叩打法

     八 脊椎水治法

   第二類 気管

    第一 気管支喘息およびその療法

    第二 疫 咳およびその療法

 第四章 消化器

   第一類 胃

    第一 胃の反射

     一 胃の収縮反射

     二 胃の拡張反射

      附 急性胃拡張

       胃の収縮反射を打診する価値

       胃の収縮反射の診断について

     三 幽門拡張および収縮反射

      附 十二指腸潰瘍の診断

        噴門痙攣

     四 療法要約

   第二類 腸 

    第一 腸の反射

     一 腸の収縮反射

     二 腸の拡張反射

    第二 便秘

     一 便秘の試験

     二 便秘の種類

     三 便秘の療法

    第三 神経性腸疾患

     一 神経性下痢

     二 腸疝痛

     三 神経性便秘

   第三類 肝臓

    第一 肝臓の反射

      イ 肝臓の収縮反射

      ロ 肝臓の拡張反射

    第二 肝臓に関する血行障害

    第三 肝臓性自家中毒

    第四 腹部内臓血管神経衰弱症(肝臓性)

      附 内臓下垂症 

 第五章 脾臓

   第一 脾臓の反射

   第二 脾臓反射の治療上の価値

 第六章 腎臓

    腎臓反射

 第七章 子宮の反射

  (付録)

    脊髄診断の略表

    脊髄反射的療法略表

    薬物的反射略表

  

        

Afina現代語訳1、『脊髄反射的療法 序』

     この本を、

恩師であるアルバート・エブラハムス先生、

     そして、

畏友であるドクター、千秋雄雌良くん、

     座右に捧げて敬意を表す。

 

                著者

 

 

 

   序

 神経系統の疾患に対して脊椎に理学的療法を加えるのは東西ともにその例は多い。しかし一般の治療法として学理的に脊髄反射を利用し、広くほかの疾患に応用するに至ったのはアメリカのアルバート・エブラハムス氏が第一人者である。氏は長いこと脊髄反射について研鑽を重ねX光線および正弦波電流などの応用により、動物試験でのように、人体においても脊椎から内臓の反射作用をおこせることを発見し、したがって臨床上各脊椎ごとにこれに対応する反射中枢は明確になって、従来の学説とは異なった点が多いだけのみならず、新しく発見された反射中枢も少なくなく、これを治療において試してみるとその効果の迅速顕著なことといったら奇跡のようである。臨床上、脊髄がこんなに反射作用をおこし、しかもそれでこんなに疾病が治ってゆくとは誰も夢にも思わなかった。

 同氏のこれに関する著書は1910年、スポンデロテラピーと名付けて公表された。それから7年、5度の版を重ねてたくさんの批評にさらされたけれども、いまや氏の名を冠する反射現象および治療の成績は英仏の文献上いたるところに散見される。

 氏の法に従って脊髄反射を応用して診療すると、内臓の張力を測計して左右することができるので、ほかの理学的療法とくらべて応用範囲がとても広く、一般開業の皆さんにおかれましては上達するにしたがって無限の利益が得られる。

 わが国伝来の民間療法にはこの脊髄反射作用に他ならないものがたくさんあるが、的確な中枢をわかっていないばっかりに不慮の事故が起こってしまうのも不思議なことではない。しかし数百年来依然として民間にその声価があるのもまた理由のないことではない。今この本が出版されることになり、なおざりにされている伝来の治療術が向上して一般医師が研究する運びになれば、その侮れない効果を発見することだろう。この療法は一見簡単で何ということもないようではあるが成功させるためにはたくさんの経験を積んで熟達しなければならず、即反射中枢に的中するかしないかでは反射現象の現れ方に関係するので、漠然と治療していては成功するものではない。

 私はこの療法を試みはじめてすでに3年経ち、いまだ熟達の域には達しないが日常これを応用することにより診療上少なからず助けられている。従来の方法では診断不可能な例、または患者の苦痛を指をくわえて傍観していなければならなかったようなものが脊椎に少しアプローチしただけでたちどころに病苦が一掃されてしまうなど、いわゆる快刀乱麻を断つ感があるといった例が数えきれないほどであるが、顕著な例を各章にあげておいた。

 本邦にはアメリカの医学書を読むものは少なく、したがってエブラハムス氏が広く知られない。これを遺憾とし同氏の許可を得てこの療法に私が実験を付けて我が国に紹介することになった。読者がこれによって益するところがあれば幸いである。

  大正6年9月

           お茶の水水橋畔に於いて

                  兒玉林平識

 

近代デジタルライブラリー「脊髄反射的療法」>>

 

 

☆現代語訳『脊髄反射的療法』(スポンデロテラピー)について。>>

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高円寺の均整院(そしてガレット)

今日は時間をみつけて、
新高円寺のじょう均整院にお邪魔をして自律神経の話で盛り上がり、

帰りにザ・均整法せいたいにも寄って、

来年教えることになる身体均整法学園の受講生とお話ししたり、

『内臓マニピュレーション』の本をお借りして帰ってきました。


昨日に引き続き勉強しまくりです笑


で、

その二件の間にPlanet3rd高円寺店はあります。

で、
いただいたのは、
アップルとベリーのガレット(=゚ω゚)ノ
アップルとベリーのガレット

 

あ、

よくお世話になっている天山均整院には寄りませんでした。

こんど寄ります。

 

 

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池袋で四十肩ほかの勉強会。

今日は池袋で毎月開催されている身体均整法の勉強会にお邪魔させていただいて、

四十肩の操作法や、

骨盤周りの調整法、

そして大先生の臨床応用を見せていただいて、

たくさんの発見、ひらめき、確認を!!

のち、

飲み会ではしゃぎすぎていらないことをたくさんしゃべってきました笑池袋勉強会のあとの飲み会

 

 

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2013.11、Afinaに届いた本。

国文社『みじめな奇蹟』アンリ・ミショー

宝島社新書『いのちの体操「きくち体操」奇跡の実例』菊池和子

アスコム『長生きしたけりゃふくらはぎをもみなさい』鬼木豊[監修] 槙孝子[著]

岩波新書『福島原発事故 県民健康管理調査の闇』日野行介

文春新書『臆病者のための株入門』橘玲

日本オステオパシー学会『内臓マニピュレーション』ジャン=ピエール・バラル/ピエール・メルシェー

講談社現代新書『データを紡いで社会につなぐ デジタルアーカイブのつくり方』渡邉英徳

株式会社ゲンロン『思想地図β vol.4-2 福島第一原発観光地化計画』東浩紀編集発行

メディカル・サイエンス・インターナショナル『現代の神経内分泌学』吉田尚 監修

自由国民社『おとなの楽習4 世界史のおさらい』

PHP研究所『人生を変えるトラウマ解放エクササイズ』デイヴィッド・バーセリ著 山川紘矢・亜希子訳

青土社『震災後文学論 あたらしい日本文学のために』木村朗子著

 

 

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大腰筋(=骨盤)Afinaケアの効用、その可能性。

ダイエットに効果的です!

健康的にダイエットを実現するもっとも有効な手段です。

インナーマッスルですから燃焼力が違います。

「ダイエットと大腰(腸腰)筋」>>

 

腰痛の8割が解消します!

ギックリ腰もそうですし、

どこに行っても治らない慢性腰痛に関しても、

大腰筋ケアがそもそも基本です。

 

美しい姿勢を実現します!

大腰筋が発達することで四つ足から二足歩行ができるようになり、

われわれはヒトになりました。

骨盤の位置は大腰筋が左右しています。

 

運動機能が向上します!

たとえば、身体を傾けると自然と脚が出る。

というのも大腰筋の機能のひとつです。

 

自律神経の安定!

深くリズミカルな呼吸が自律神経を安定させるわけですが、

これは横隔膜の運動であり、

大腰筋と横隔膜はくっついていて直接連動しています。

 

便秘解消!

大腰筋にアクセスするときに腸を同時に刺激する、

というのが短期的な理由ですが、

長期的にも骨盤の位置の安定、

横隔膜の上下運動による腸のマッサージ効果が便秘を解消させます。

「便秘解消と大腰筋ケア」>>

 

むくみ解消!

脚の血流も大腰筋も、

同じ鼠径靭帯の下をくぐりますから、

大腰筋のケアが脚のむくみを解消します。

 

膝の痛みも!

大腰筋は膝にはくっついていませんが、

脚の回旋角度を左右しているのが大腰筋です。

真直ぐ脚が出るようになれば膝の痛みも確実に軽減します。

 

O脚矯正効果!

じつはほとんどのO脚は大腰筋の短縮が原因です。

「腸腰筋(=大腰筋)兆候」という言葉があるように、

大腰筋の短縮姿位は股関節の「屈曲+外旋」、

つまり“O脚”のことです。

 

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第122回身体均整師会全国講習会《骨盤》。

このところ心血を注いで準備を頑張ってきた、

身体均整師会の122回全国講習会が終わりました。

第122回全国講習会

 

今回は、

全体の資料作成と、

講師のひとりとして、

自分が担当する「大腰筋の操作」の講義資料と、

「骨盤を取り巻く世の中の状況」ということでスライドを用意して、

こちらも講義してまいりました。

 

大腰筋講義

 

全体の流れはこんな感じ。

 

第122回 全国講習会のご案内   2013/10/28~29 終了しました。
日時 : 平成25年10月28日(月)~29日(火)

会場 : 五反田「ゆうぽうと」
   
講師 学園学術検討委員会
  片岡久雄・柄沢康弘・川上哲夫・小柳弐魄田川直樹谷川雄三利根山貴
        西野正一・櫨山毅・三浦宏明・矢作智崇
  

講題 骨盤


28日目
骨盤の生理と基本知識及び観察法
講師 ; 三浦宏明 先生

大腰筋の操作
講師 ; 小柳弐魄 先生

人工関節の体験談
講師 ; 手嶋曻 先生

精神症状の骨盤技法
講師 ; 川上哲夫 先生             

足底の叩打、押圧による骨盤への反射法
講師 ; 柄沢康弘先生

29日目
症例発表「研修センターの取り組み」講師 ; 研修センタースタッフ

“骨盤”を取り巻く世間の状況
講師 ; 小柳弐魄 先生

実技 尾骨の調整
講師 ; 田川直樹 先生

実技 骨盤調整にあたって
講師 ; 矢作智崇 先生
 

 

「大腰筋の操作」として、

大腰筋の触診方法を中心に、

これの圧定方法も合わせてシェアすることができました。

 

そして、

講習会全体を通してのまとめと、

「“骨盤”を取り巻く世間の状況」として、

骨盤本の紹介や、

一般に“骨盤”と“骨盤矯正”がどんな効用を期待されているのかというところから始めて、

“骨盤”と“ダイエット”の間をつなぐブラックボックスの中身についても、

熱を込めて語ってきました。

 

 

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