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2014年12月

Afina現代語訳49、仮性狭心症

   第4 仮性狭心症

 肋間神経痛がまれに狭心症と間違われることがある。狭心症は頚部より上腕部に疼痛が波及するものであり、ヘッドおよびマッケンジー両氏の研究によれば、

 

1、心臓および大動脈の疾病はT1、2、3の胸椎神経に圧痛が出てくる。

2、狭心症にはT5〜9に痛みが出る。

 

エブラム氏の例:15年前東部からある紳士に紹介されてきた。狭心症と診断されたらしい。しかし寒冷な空気にあたるたびに狭心症発作をおこす。診てみると肋間神経に圧痛点があるのでこれを氷結した。数回で全治し、再発の徴も無し。

 

 このほか不整脈、嚥下困難、消化不良、胆石疝痛、腎臓結石疝痛などの症状を呈し、これを精細に調べてみると脊椎側に圧痛点があって、そこに氷結法を施してみると治ってしまうということがしばしばある。これは簡便な治療法であり、なおかつ診断法でもある。

 

 

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Afina現代語訳48、仮性脳疾患

   第3 仮性脳疾患

〔後頭神経痛〕

 多くは大後頭神経の問題で、後頭部より頭頂部に激烈な疼痛をおこし、またしばしば腕神経叢がともに冒されることがあり、疼痛が上肢に放散することがある。本病における圧痛点は後頭突起および乳様突起において著しい。だからこれを乳様突起炎あるいは中耳炎と間違うことがある。なお耳漏のある場合には中耳炎である。

エブラム氏の例:数年前欧州で激烈な頭痛に悩んだ糖尿病患者、多くの医者から脳疾患であると診断され、あちこち治療を受けて回ったけれども効果がなくて帰港した。診てみると後頭神経痛である。そこで氷結法を脊椎の神経起根部に施したところ頭痛は一回で治り、その後数回の反復により全治し、以来再発の徴もないという。

 

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Afina現代語訳47、仮性盲腸炎

   第二 仮性盲腸炎

〔腰腹神経痛〕

 本病は腰髄神経叢第6文枝の神経痛で盲腸炎と間違うことがある。徴候として疼痛は腰部から臀部へ達し、下腹部において恥骨結合部、陰嚢もしくは大陰唇から大腿前面に波及する。圧痛は腰椎の傍ら腸骨(櫛)の中央、陰嚢または陰唇にある。

 これらの神経痛を盲腸炎と誤診するのは右腸骨窩における皮膚知覚過敏、および筋肉が限局して攣縮、抵抗している部分を触れることがあり、深部に腫瘍があるのではないかと想像させる。

 

〔療法〕

 脊椎における圧痛に氷結法をおこなえば、すみやかに疼痛は一掃される。

 

 

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