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2016年2月

Afina現代語訳68、血圧低下およびその療法

   7、血圧低下およびその療法

心臓収縮期血圧100mm以下は低圧と称し、消耗性の疾患に多くみられる。すなわち伝染病、出血、虚脱、ショック、および血管拡張性薬剤使用後などにしばしば現れる。

アフィナ 血管 整体

[療法]原因が不明な場合には、対症療法を施すほかはない。処方する薬剤はストリキニン、カンフル、カフェイン、エーテル、アドレナリンなどで、虚脱に対して効果はあるがいずれにしても一時的なものである。

アドレナリンをあたえれば心臓拍動は遅緩して強盛となり、血管の収縮は腹部内臓および筋肉に著しく、脳および肺の血管には影響が少ない。腎臓血管ははじめ収縮して尿の分泌が減少し、多量にあたえれば拡張して尿量は増加する。血圧の亢進は瞬間的に現れるが、その効果はしばらくすると消失する。そして血管の収縮時間が血圧の亢進の時間より長くなってくると、心臓の機能を亢進させる以上にむしろ血管に作用する時間が長くなることを忘れてはならない。

血圧を亢進させるにはジギタリス剤およびC7叩打により奏効する。またT6、7叩打によって効果が出ることがあるけれども、血圧を下げてしまえるほど確実ではない。とはいえ、この方法で亢進するときは比較的、持続が期待できる。とくに神経衰弱症においてよくみられる。

 

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