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2016年8月

Afina現代語訳87、大動脈瘤の臨床例(11)

   第11例

小◯某女 52歳

 一ヶ月前から液体を飲み込む際に食道に一種の雑音が聴こえるようになった。そして固形物は飲み込むときに胸骨柄の後方に痛みがある。それ以来、粥しか食べられないらしい。

X線所見としては、下行大動脈瘤。

治療。数日にわたる打療によって嚥下の際の雑音は消えた。10日で疼痛も緩解し、全身の栄養も回復し今なお治療中。

大正6年2月

(以上列記したもののほか、4例において汽車、自動車などで旅行し、いちじるしい呼吸困難を感じるようになったものがみられる。しかしその徴候増悪は胸椎下端の圧迫または心動によって大動脈瘤拡張反射をおこしたことによるもので、その部分を圧迫を避ければ予防することができる。かつてアメリカ人で自動車に乗るといちじるしい呼吸困難をおこす人がいて、X線で透かしてみてみると大動脈瘤が発見された。エブラム氏の忠告で、それ以来大きな自動車に乗るようにしたところ、発作は起こらないようになったという適例がある。)

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Afina現代語訳86、大動脈瘤の臨床例(10)

   第10例

岡某 48歳

 8、9年前から心臓部に痛みを感じていた。まったく気にしていなかったが最近、肩甲部から左腕に激痛が走る。そして今年の8月頃、炭鉱内でガスを吸い込んだためたちまち声は嗄れ窒息感があり、日にちが過ぎても回復しない。そこで福岡大学で診断してもらったところ動脈瘤が発見されたらしい。

現症。体が大きく、心臓肥大。左側頚部の表在静脈が怒張しており、オリバー氏徴候陽性。嗄声がある。

治療。C7打療第1回め。その夜は安眠し翌朝は声が出しやすいことに気がつき翌日入院した。打療を毎日朝夕2回。数日後、頚部の怒張は消失し息苦しさも消散、どんな姿勢でも安眠できるようになった。

ワッセルマン氏反応が陽性であったので駆梅毒療法を継続した。声音はほとんど回復したが、いまだ以前のようにはもどらず、オリバー氏徴候も依然として残った。

大正5年10月

 

 

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