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脊髄反射的療法、現代語訳

Afina現代語訳89、血管運動神経の病理

1)血管運動ニューローシスは血管の攣縮と麻痺である。

(イ)血管攣縮

皮膚蒼白、冷寒、および栄養障害をきたし、もし表在血管が障害されたときは知覚麻痺および鵞膚状を発症する。

大血管の攣縮には間歇性跛行をおこし、患者は歩行中にとつぜん脚部が脱力してしまい歩行が困難になってしまう。

一時的失語症、知覚および運動麻痺は脳血管の攣縮に原因がある。

静脈も同じように攣縮状態をおこすことがあり、そのために毛細血管内の血液は流逸することができず、患部は藍色および浮腫状にかわり、ついで栄養を害して壊疽に至る。

(ロ)血管麻痺

これは血管収縮神経の麻痺または過度の血管拡張神経の亢進からおこるものであり、その徴候は静脈の攣縮と同じように、藍色、冷感、浮腫状をていして灼けるような激痛を訴える。

 

2)紅枝痛(エリトラメラルギー)

足蹠が充血して発泡からおこる。火傷のような痛みのある症候で、発作的にくる血管運動障害である。

 

3)血管運動神経性浮腫

身体の一部分に急激な浮腫をていする症候である。顔面、頚部、咽頭、および四肢におこることが多い。

 

4)血管運動神経張力の減弱

神経衰弱症、ヒステリー、婦人更年期などにおこり、顔面紅潮または蒼白がとして襲ってくるものである。血管循環が悪く、手足や顔面など冷たく、しかもつねに充血しているのは、血管運動装置の一部に変調をきたして平衡を失っているものが多い。著者は厚顔摘出後、および乳房切除後においてもみたことがある。

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