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肩痛

右肩関節の前側が痛い、江戸川区の男性。

こちらは五十代男性。

このクライアントも右肩が痛いということでした。

 

なにより特徴的なのは、

右の肩前から力こぶにかけての筋肉の硬直です。

肩自体をひっぱってしまっていて、

右肩を前に突き出したかのような姿勢で、

仰向けで寝ても右肩だけが浮くような、

不自然な姿勢です。

 

しかし、

現場的にはとても多い姿勢で、

きっとパソコンのマウス疲れなんだと思います。

 

筋肉というのは動かしていても疲れますが、

同じ姿勢を保っているときが一番疲れます。

 

マウスをにぎって、

押さないでおく姿勢をとってみてください。

きっと右肩の前から力こぶ、人差し指にかけて緊張が走るだろうと思います。

 

ですからこのクライアントには、

鍼のオファーもありましたので、

肩から力こぶ、

そこを動かしている大本であるうなじのあたりにかけて、

ストンストンストンと鍼をうって、

しばらくそのまま。

 

その間、

内臓の調整などを加えながら。

 

その後、

しっかり筋肉が緩んだところで肩の関節を動かして解消。

 

痛みはもうなくなっていましたが、

まだ少し肩は前に出ていらっしゃいましたので、

マウスパッドなどを提案いたしました。

 

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繰り返す肩の痛みと首のコリ、六十代、新宿区西落合の女性。

肩が痛くてあがらない!

 

というお悩みは多いですよね。

構造がわかっていればあんがい簡単にケリのつくことが多く、

痛くていたくてまったく動かせないというものも、

その場で解決してしまうということもしばしばなのですが、

 

六十代女性、

今日のクライアントは先日調整してうまくいったはずなのに、

同じ悩みをまたすぐぶり返して来院されました。

 

いろいろお話を伺って原因はきっと、

毎晩痛い側の右肩を下にして寝ているのが問題なんだと思います。

肩の関節は前にズレるものですから、

せっかく調整してもすぐそちら側を下にして寝てしまっては、

なかなか持続していかないわけです。

 

でもその位置でないと眠れない。

 

右を下にしないと眠れないという場合、

たとえば肝臓の疲れが考えられます。

胴体の右側にある大きな肝臓が充血して重くなっているようです。

 

そして実際、

右側にある肝臓のツボに痛みがあり、

背中の反応も肝臓疲れをあらわしていました。

 

ですから肩関節自体の調整に加え、

肝臓を元気にする操作をプラスして、

さらに肝臓を疲れさせているストレスを抜くために、

アゴや首のコリを消して、

全身調整をして終わりました。

 

肩はもちろん消えていましたし、

肝臓の反応、

首のコリなども消えていたので、

 

そろそろ肩痛から解放されて、

しかもぐっすり眠れているだろうと思います。

 

 

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